
日曜日札幌で、
劇団イナダ組のお芝居「亀屋ミュージック劇場(ほうる)」を観て来ました。
しかも!昼公演であまりに感動したので、夜公演も当日券を買って、観てしまいました(´Д`)
さすがに1日に2回は疲れた(^_^;)けど、とっても充実した1日でした。
さてさて、芝居の感想を語る前に、あらすじをちょっぴり紹介。(亀屋パンフレット抜粋)
お笑い芸人を志して劇場にやって来た竜一。そこにいたのは、きっぷのいい支配人ローズ、踊り子リリー、つばき、せい子、進行係の徳次郎、浅草署刑事でリリーの情夫六角、落ちぶれた漫才師のツル松、弟子のポン太。竜一はここの人々に魅了され、ツル松の弟子となり、ここの一員となってゆく。 ある日、楽屋に現れたミートダックコーポレーションの鮫島、野崎、社長の合鴨により、劇場が立ち退きにかかっていることを知る。資金繰りに奔走する中、竜一は合鴨とツル松が昔コンビを組んでいた事を知る。かつて浅草を沸かせていたが、ツル松の女性関係が原因で、合鴨は後遺症が残る程の怪我をし、解散・絶縁となる。
密かに合鴨に多額の借金をしていた六角は、劇場に火をつけようとするが、ツル松達に見つかる。病弱な妻を持つ六角は、妻と逃げる為、リリーと最後の別れをする。リリーの引退公演の日、六角が変死を遂げる。そこに現れた合鴨に、リリーが切りかかるが、ツル松がかばってナイフを受ける。
場が収まり、最後の舞台に出ていくリリーと見守るみんな。ツル松の傷からは、血が溢れだし、竜一は怪我を気にしながらも、リリーの舞台の口上に向かうのだった。
昔懐かしい雰囲気で、笑いあり、涙ありのとってもいい芝居でした。人間の情とか、今の日本には忘れられつつある人のつながりとか、そんな事を感じられる話。
私ったら、ボロボロ泣いてしまって、危なくおえつまで出るとこでした(^_^;)
しかも昼公演は、座席が一番前のど真ん中だったので、役者さんの毛穴(笑)まで見える勢い。役者さん達の細かい表情が見えて、生声がビシビシ耳に入って来て、私の心に響きまくりでした。
実はこの公演は再々公演で、初演も4年前に観ました。
その時もボロボロ泣いたんだけどね(苦笑)。今回は一部のキャストも変わっていたし、内容も変わっていましたが、どちらも良い芝居でした。
そして今回は、チームナックスの森崎さんが、2年ぶりに出演ということで、久しぶりに森崎さんの芝居を生で観る事が出来ました。
モリが昼公演の後の挨拶で、感慨深そうに語る姿を見て、なんだか涙が止まらず、しばらくアンケート(感想を書くのです)を書けませんでした。
夜公演は、後ろの方から全体を観る事が出来たし、千秋楽だったので、アドリブもいっぱいあって、これまた良かった☆
まだまだ語るには、3日位かかりそう(笑)
とにかくとっても癒された1日でした。お金飛んでいったけど、やっぱり芝居はいいな〜\(^O^)/
次回公演も楽しみです!!